榊原 莫山 (書道家)

c0093377_2157578.jpgラジオから榊原莫山氏との対談が聞こえてきた。運転中だったので、詳しくは覚えていませんが、
莫山氏の書の字は(うろ覚えですが)
<櫻咲く、吉野の山、誰が植えたのだろう?> みたいに問いかけの文字を書かれるそうです。
すると、書展を見に来たお客さん達がそれに対していろいろと話しをしている。 その話しを聞くのが楽しい  みたいなことをおしゃっていました。
1字が好きで、書も1字が多く、字の意味を説明するのも説明し易い と 1番好きなのが<土>、上のーは上の土で、下のーは中の土、真ん中の|は土から芽がでている、それが<土>だと、 (後で調べたのですが、別の字の成り立ちでは、下のーは大地で、+は植物が大地から芽生えて双葉が出た状態をあらわす)と書いてありました。
<花>はクサカンムリに化ける・・・・草が化けて 花になるんだよ(莫山氏の言)ですが、まあ、化ける、姿をかえる、草が美しい姿に変えて花になる。 て とこでしょう。
なかなか<漢字>は面白いなと思い少し調べてみました。

<人> : 人が支えあう  <働く>:人が動く  <休>:人が木の下で休む  <騒ぐ>:馬の又に虫がいると騒ぐ    <秋>:のぎへんは稲の穂が実った様子、それを取り入れて火や日光で乾かす様子を示して、季節の秋の意味、   <合>:屋根の形にーと口 おわんに蓋をかぶせ みとふたがぴったりあった様子、  <鰯>:弱弱しくすぐに腐りやすい魚   <鰤>:ブリは冬が旬であり漁期であるところから、冬の師走から鰤となった。   <鯉>:魚ヘンに里、里は田、たんぼは畦に分かれて整然とし、鯉の鱗も整然としているところから、鯉になった。
 などなど子供の時に習ったのや、忘れていた漢字の意味もあり、ふ~ん、 へぇ~、とか言いながら調べていました、 ここでは、すぐに書きやすいのだけ書いてみましたが、皆さんも調べてみてください。おもしろいですよ~  面白いのあったら教えてください、 お願いしま~す。
 
ブログに書いていましたら、9時のニュースで言ってました、今漢字ブームが起こっているそうですね!
私もまさにその船に乗ってしまったようです、
皆さんも一緒に乗りまっしょい
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by kurorin77 | 2006-12-12 21:57 | カルチャー
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