カテゴリ:田舎( 16 )

マムシ

チョッと過激かな?と思い、躊躇したが・・・
(動物愛護団体から・・非難の声が・・・聞こえる訳ないか・・・)
田舎で草刈機で草を切っている時に、マムシが出た、
「キャア~」の声に近くのおじさんが「マムシなら早よう、機械で切れー」って叫びました。
あわてて切った、 沈着冷静に・・・
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草刈した後から大きなミミズがあわてて頭からまッ逆様に、土の中へ入っていった。
(初めてしった、ミミズって頭から土の中にはいるんだ・・・)

遠くから、この様子を見たクロとナナさんは、西郷さんと犬を連れた銅像の様に身動きもせず、固まってしまっていた。
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by kurorin77 | 2007-08-25 23:10 | 田舎

花火

浜辺で1500発の花火大会があった。
「ペイント」ではなかなか花火を描くのがむつかしい~(遠くから眺めてくださいね)

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花火大会の日に夕立が降った。が、ナナさんと、山を降り20分で着く浜にやってきた。
ナナさん何処で聞きつけたのか近所に美味しい中華屋さんがあると聞き、さっそく「鳥のから揚げ」を買って、ビールも用意をして、砂浜に腰をおろした。

私は、大阪のPL花火や、水都祭の花火にと、でかけた事があるが押すな押すなの人だかり、右にも左にも動けなくて、人の流れにみをまかせ~の大混雑しか知らない。

ところが此処はどうだろう! とても優雅、というか、のんびりというか・・
何処でも、バーベキュウをしながら、ビール片手に花火観賞のスタイルが多い、

私とナナさんも、浜辺に腰を下ろし、ビール飲みながら食べるから揚げは美味しい、
花火は、火の粉が落ちて来そうなほど間近にせまってくる。

波の音と炸裂する花火、ナナさんと感動の境地にいると、ポツリ、ポツリ と雨が・・・
ヤバイ と思い片付けの最中、ダダダーっと、降ってきた。

通り雨のよう! すぐに止んで、また花火が上がりだした。
少し離れたところから、焼肉のいい匂いが、私たちのところまで漂ってくる。

「あんた、見てごらんよ!灯光機までつけて、肉やいとるよ、」ナナさんもライトの眩しさが気になるようです。
私も<ほんとに・・まぶしいですよね~  あれ~ ?>
「おやまあ~ 知っている人かい?」

向こうも気が付いた様子、「00ちゃん、こっちに来んねー、ヤマメが焼けとるよ~」
その甘い言葉に、さっきまでぼやいていたことはすっかり忘れて、ヤマメにかじりついた。
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by kurorin77 | 2007-08-18 12:02 | 田舎

草取り

野良仕事のフアッションです。
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いつもの事、亡き母の野良着を引っ張りだして、ブラウスにモンペ姿です。
いまどき、田舎でも、若い人はモンペなんて着ません、ジーンズです。
私はこのスタイル大好き、お庭の草取りをしていると、

「あのう~ ここの00ちゃん知りませんか?」ナナさんが後ろから声を掛けてきた、
<ワ タ シ ですよ> このスタイルを見て、
「あら! まあ~ 本格的だね~ でも  なんだね~ うん 似合っているよ。アンタのお母さんソックリなんじゃないのかい?  村の人も最初驚かなかったかい?」
 
無くなった年にこのいでたちで草刈りしたものだから、みんな村の人たちは、「死んだはずの00さんが畑におらす」 と・・・・ 驚かせるには 充分でした。(私にそんな悪ふざけはなかったのですが・・)

庭には、グラジオラス、バラ、ホウヅキ、ユリといろんな花が咲いてたが、草もまたボウボウなので、毎年、アジサイを植えてアジサイだらけにした。

ナナさんは縁側に腰掛けて、盆トンボのウジャウジャ飛び回っているのを、楽しそうに眺めていたが、お腹がグ~っとなるのが聞こえた。

「あんた、お腹空かないかい?、そろそろ朝ごはんにしようよ」

朝の5時半頃から9時半頃まで働いて、朝食です、

タップリの汗をかいた後の食事は格別に美味しい~。

<草取りでのこと>
最初の年は田舎では蚊より小さい虫「せせり」とか「ブヨ」とか云うが、これに刺されると、蜂に刺されたように腫れて、とうとう私の顔も、お岩さんに変形してしまった。それほどきつい
、毎日、病院通いを続けた。

次の年から、完全武装をして、顔は蜂除けネットをかぶり、・・でもそれでも容赦なくあの「せせり」は刺してくる、刺されてすぐジーンと痺れてくるすかさず、何もかも放り投げて冷たいタオルや氷で幹部を冷やす、それでも腫れてくるが、少しは癇減する。

次の年は、虫刺されが恐くて、夏は帰らない事にした・・

そして今年、私の体に抵抗力がついたのか、「せせり」に刺されたが少し痺れ感はあったものの、何もせず、触らず、じーっとそのまましていたら、腫れてきたが何もせず、そのままにしていたら、1週間過ぎてから腫れが引いた。
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by kurorin77 | 2007-08-17 16:28 | 田舎

初めての夜

5月に写したものです、
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掃除もして、すっかり綺麗に住めるようになった、
ナナさんも見渡しながら、「なんで、こんなに襖も、取り外したんだい?家は家でも家らしくないね~」
ナナさんの言う通りだが、風の対流を考えると、何もかも、障害物がないほうが、風が通りやすと、素人ながら考えた訳です。
「ふ~ん そうかい! でも、こう広々としていたら気持ちいいよ、今夜は手足を延ばして寝れるね、座敷で休ましてもらうよ、」
もうすっかり、気に入ってくれた。

そして、私はナナさんの北向きの隣の部屋で寝ていると、夜中、 フッと、人の気配を感じた。
寝ぼけ眼で起き上がると、真っ白い顔がボワ~ンと浮き上がってじいーっとこちらをみている。
ギャ~ッ
「何をそんなに、人をオバケみたいに驚かないでおくれよ」 
<どうしたんですか? こんな真夜中に人の顔じ~っと見ていられたら、誰だってビックリしますよ~>
(ナナさん、色白で髪を梳かしていたら、誰でも幽霊と間違えるよ)、

「だって、外でカサコソと音がするし、クロちゃんはちっとも吠えないし、座敷のあんたの両親は私をジ~ッと見ているし、・・・あんたのベッドで一緒に寝たいよ!」

人の息遣いが聞こえる大阪の街で暮らしていたナナさんには、少しこわかったのかも知れない、
<ナナさん、あのカサコソはイタチやらあらいぐまか、狸か猫かわからないけど、小動物の音よ、動物の音には、クロは反応しないですよ、一番恐いのは人間なんです、だから、夜にクロが吠えると、逆にこわいですよ、 >
話しているしりから、もう寝息をたてて寝ている。

ぐっと冷えてきた、肌布団だけでは少し寒いかな?大阪は今日も熱帯夜らしい・・
時計を見ると、もう4時を差していた、真っ暗である、大阪ならもう白みかけて明るくなっているはずである。
40分の差がある。
その代わり、夜は8時でも田舎はまだ明るい、

目が覚めてしまった私は、朝の涼しい内に田んぼの草刈をしようと、準備を始めた。
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by kurorin77 | 2007-08-15 10:33 | 田舎

手続き

<法務局>
↓これは今までの登記書です。
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今年から、インターネットで登記が出来ます、
時代の流れなんですね~。

役場や農協、森林組合から、名義変更の催促を毎年受けながら、やっと、重い腰を兄弟の中で私が一番に取り掛かった。
結局、田舎にいても何処にいても、暇人は私一人である。

まず、法務局に行き「初めての相談の欄に、自分で登記をする、に○」を付けて待つこと10分。
窓口相談係りの人が来た、
「御自分で登記されるのですね?」
<はい、>
「では、この用紙に登記の例が書いてありますので、この通り書いて、提出してください」

私は、今までの↑のような、いかめしい書類を書くものと意気込んできたのだが、全然違って
とてもシンプルな、普通の何処にでも提出するような書類に変わっていた。

登記申請書
登記の目的 所有権移転登記
原因 平成 年 月 日相続、
相続人(被相続人  )
住所、 氏名 連絡先電話番号 等~

 このような書類である。
これについて、例えば原因の年月日は死亡日を」書くとか、
相続人の被がつくのは亡くなった人の名前とかの例が記されている、、少し例も解りにくいものもあるが、一応用意する物だけ確認して、法務局を後にした。

この申請書で用意するもの、
被相続人の除籍謄本、と、被相続人が生まれた時の謄本、亡き母の謄本が計2通要った。
なぜ、母の生まれた時の謄本が必要なのか、法務局の説明では解らなかったが、
役所で相続の手続きのための謄本2通といったときに説明してくれた。

要するに、母が私たち以外に子供を何処かで作っていないかを証明する為らしい。
この謄本が1枚750円もするが、大阪だと450円と安い。

次に私の戸籍謄本、住民票、印鑑証明、実印、
兄弟に用意してもらうのが、戸籍謄本、印鑑証明、実印

取り寄せるものは以上でよい、
あとは、遺産分割協議書、相続関係説明図、不動産の表示を記入するものであった。

不動産の表示に付随するものが、固定資産評価証明書の取り付け、これは300円だったような気がする。

一応すべて書き込み、例文と違う所が何箇所かあったので、文章を書き換えて
また法務局へ行った。
タイミングが悪く、お昼休みにかかってしまった。
係りの人が「1時半からですのでまたきて下さい、」と言われたにもかかわらず、どうしたものかと思案していたら、(何のようやねん?)と、胡散臭そうにみるので、

「書類を少し目を通してもらおうと思って、! この書き方でいいかどうか・・・」と不安げに言うと、
そんな、サービスはしていません、 心配なら、司法書士さんに頼めばいいでしょう。」と
のたまった。
私もつい、<そちらは商売だから、当たり前でも、書類の文面の受け取り方がずれてないか確かめたいだけなのに・・・>
「だから、そんな前もって見るようなことは、ここではしてません、違ってたら、また局に来て手続きしてください、 」
と、冷たい言葉に<納得がいかんわ~>と思いながら局を出た。

あ~やだやだ! むかつくあのオッサン
今じゃ、市役所も社会保険事務所も郵便局もみんな猫なで声に近いやさしい言葉と、聞きもしない事も、先回りして教えてくれるのに、・・・・

ショボショボ運転しながら、次の用事へと向かった。
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by kurorin77 | 2007-08-13 22:37 | 田舎

トンボ

↓メモリーカードが壊れて、5月に撮った写真にヘタなトンボをかきました。

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麓でのお葬式も無事済み、車で20分はかかる山の実家へ2ヶ月ぶりに帰って来た。
ナナさんも初めての田舎の見晴らしにルンルンです。

実家に着くや否や、「美味しい~空気が美味しいね~、 風もヒンヤリしてて気持ちがいいよ、」

近所のおじさん見つけて、
「あの~、いつもいつも00ちゃんがお世話になります、・いえ私は、付き添い じゃなかった、母親みたいなもんで、一人で実家に過ごすのは寂しいやろうと心配になり付いてきましてん」 
 としっかりナナさん、声かけている、
(葬式の時、付き添いと言ったことを聞いていたらしい)

「あんた、いいところにいてたんだね~、なして あんな空気の悪い大阪なんかに嫁いできたんや? そんなにダンナが良かったのかい? 私にはそんな風には見えんけど・・・」

もう昔のことや!そんな事言われてもどないもならんわ! と返事する気にもならない。

「えらい トンボがいるね~ いつもこんなにいるのかい?」
ナナさんもトンボの多さにびっくり、
私は去年も来たけど、こんなにたくさんなトンボは初めてである。

「5月に来てたって言うけど、庭の草ボウボウだね~、 あらあら、 裏庭もカズラや雑草が縁側まできてるよ・・・ こりゃ大変だね~」

九州に来てからずっといいお天気続きなので、窓という窓は皆開けて風を入れていると、
「なんか、かび臭く無いかい? 」そうなんです。
たった2ヶ月家を空けただけなのに、テーブルやイス、水屋などいたるところにカビ カビ

これから大掃除にかかる、 布団や座布団、毛布、シーツ何でも干します、
カーペットやゴザなど干すのに有に3日はかかった。
一番苦労したのが畳でした!
重たくて、ナナさんの手を借りる訳にもいかず、 どうしたかって?

畳の床に当たる面に、不要な服を敷き引きずります、思いの外スイスイ外に運ぶことが出来た。
でも全部の畳干しは無理!気になるところだけ・・・

ふとナナさんを見ると、冷たく甘くて美味しい井戸水を、幸せそうな顔をして何杯もお代わりしていた。
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by kurorin77 | 2007-08-13 09:07 | 田舎

棚田事業

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農業するにあたって、いろいろと恩恵を受ける事業があるようだ、
その一つが棚田事業で、実家にもタイミングよく去年の5月、田舎に帰っている時に、8枚の田んぼを1~2枚に集約しないか?と云うお話があった。
村の事業であっても、全部で10ヘクタール揃わないと補助が受けられなくて、私の田んぼの2200平方メートルあれば丁度なるからとのことであった、

私がもらった田んぼは、水係が悪く畑にしかできないでいたので、<水係もちゃんとしてくれるなら、その話にのります>と返事したのが去年の5月。
(水利権はちゃんとあるのでそこは問題が無い)

そして、たまたま田舎に帰って来たので、棚田事業の件は来年の7月くらいから始まる事を役所で聞いて実家に戻った。

ところが、私の田んぼの水係の計画は流れてしまったと、近所の人から聞いた時はあわててしまった。

、最初に話を持ってきてくれたTさんに事の顛末を問いただすと、私の田の近隣の田んぼ作っている人達は、すでに水がきているので新たに私が水田を作るかどうかもわからんのに水係はせんでもいいだろう! で一致したとか・・・
それでは話が違う、
そして私が出した決断は、<水係が出来なければ、この話はなかったことにする>と云うことだった。

お金まで出して棚田事業に参加していることを、Tさんに理解してもらい村で話をしてもらうことになった。

それから、更にまたこの話が立ち消えにならないように、区長さんにも説明をして、万全の対策を立ててきたつもりだが、・・・でもちゃんとしてくれることを信じよう!

その次にしたことは、来年、水田が新しく出来上がったときのことである、
自分で作る訳にはいかないので、当然作ってくれる人を探さなければならない、
その目途もつきやっと安堵することができた。

これで、毎回実家へ帰る度に、草刈機で田んぼの草ボウボウを刈り込まなくて済むと思っただけで、肩の荷が降りた。

それと同時に、この美しい日本の田畑や山を荒地にするのは勿体無い気がする、何も基準以上の農薬のかかった野菜をわざわざ外国から輸入しなくても、せめて国産表示の野菜でまかないたいものである。
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by kurorin77 | 2007-08-11 20:40 | 田舎

壊れたメモリーカード

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「今、駅に着いたから迎えに来てくれないかい?」
またまた、このややこしい時にややこしい人が大阪からわざわざやってきた。
<まあ~ ナナさん、お久しぶりで~す、 こんな所まで来てどうしたんですか?>

「どうしたも。こうしたもないよ、ず~っとお見限りじゃないか!まあ~いいさ、 でもここはいいところだね~、 ああ~潮風の匂いがするね~ふ~んん」と潮風を目をつむりながら吸い込んでいた。

仕方がない、犬とバアサンまでくっついてきたからには、バアサンは私の付き人にしよう!
そしてまた斎場へ向かう、
ナナさん、キョロキョロしながら、「あんたここの控え室は広々として気持ちがいいね~14畳はあるね、、あら!シャワーもついて、お布団も3組もついとる、ここでお通夜するのかい?」
<いいえ、お通夜は大広間でして夜に遺体を控え室に移すみたいですよ!>
「ああ なるほど・・・」ナナさん興味しんしんでウロウロ、ついに親戚から{あの人誰や?}<私の付き人>{あのバアサンがか?}
<そうよ、私も芸能人みたいやろ!>とうそぶく・・

そして翌朝、葬式の会場を大阪にいる夫に様子を報告しようと、デジカメに収めてからデジカメがおかしくなった。
その後、お庭に飛んでいた蝶ちょを撮っても「カードが異常です」と・・
何を撮ってもデジカメも表示が異常とでる、また、ずっと前に撮った写真をパソコンに取り入れようとしても、カードの異常で取り込めませんとでてくる。

すかさずナナさんが、「あんた仏さんの写真撮ったからだよ!、」
また、ナナさんも気持ち悪い事を言い出す始末、それにしてもタイミングが悪い。
結局、田舎で撮った写真は全部取り込めずダメになってしまった。

↑の写真はケータイでとったもの、ケータイでは田舎の様子は残念ながら撮ってない、
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by kurorin77 | 2007-08-10 20:48 | 田舎

クロと道連れ

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あれは、3週間前の事、
のんびり、水墨画のお稽古している時、突然の訃報が届いた。

最終便のフェリーが泉大津から出発、バタバタしている私に「おかん、 どうしたんや?」クロも不審そうに、私の動きに合わせて目をキョロキョロさせている。
クロもヤッパリ私が連れて・・・・(気が重い、)
<クロ! 行くよ!>  「はいよ!」 クロも慣れたものである。

いつもは、車に乗ると煩いくらいおしゃべりするのに、おとなしい、静か過ぎる・・
梅田辺りを通過している時、「お・ か・ ん・ 、気分 わる~い~ 」
おかしいと思った、が、高速道路を走っているので止める訳にもいかず、<クロ、もう少しがまんしてね!>バックミラーでも見えないクロに声をかけるよりしかたがない、

そして翌朝、新門司に着いた、 が 此処からクロの苦しみが始まるとは・・・

古賀サービスエリアに入り、クロを外に連れ出すと、今度は、下痢ジャージャー まるでおしっこのようである。
吐いたせいか、水を異常に飲みたがり、私も水分補給したほうがいいだろうとたくさん飲ませた(後で間違いに気づかされた・・)

少し元気になったので、車を走らせたのだが、
「おかん ワシ もうアカン 、」 バックミラーでクロを見ると、荷物の上に頭を乗せこちらを見ている、

「おかん ワシ おかんに世話になったな~ ありがとう~」神妙にクロがぼそぼそとしゃべりだした、

「おかん ワシ もう歳やからダメかも知れん!」ああああ~気分が~ オエッ オエッ!
さっき飲んだ水を口からジャーと何度も吐き出した、
<しっかりしなさいよ~>と声かけるより他、高速道路で止めるに止められない、

「おかん ワシ保険所行きやったんを助けてくれてありがとね、」
なんかもうあの世に行くような話し振りだ。

へろへろクロに<あんた、まだあの世に行くのは、早すぎるよ、! ママとは遊んだけどまだ恋愛はしとらんやろ? 恋愛もせんで死ぬのは少し心残りはしないかい?>
恋愛の言葉に、パッと一瞬目が輝いた、が また 目がとろ~んとなり
「おかん ワシ もう歳やで、 60過ぎとるデ  ひやかさんといて~な~」と言いつつもまんざらではなさそう。
 
その後、動物病院へ直行して、治療してもらって丁度ピッタリ斎場に着くことができた。
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by kurorin77 | 2007-08-10 12:27 | 田舎

田舎編  鯉料理

佐賀県有田駅周辺の地図、竜門峡を目指して行く。
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佐賀は何故か鯉料理の店が多い。?
鯉料理を食べに行く時はいつも小城市の山あいにある鯉料理屋さんに行っていたが。
今回は有田の竜門峡、竜門ダムの上流に<龍水亭>の鯉料理屋へと足を延ばした。。
知る人ぞ知る、お店である。

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          ↑龍水亭の後ろには、水墨画でも描けそうな黒髪山に続く岩が目に付く。

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           ↑龍水亭の玄関
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           ↑個室で落ち着いて食事が出来る部屋でした
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鯉の洗いと鯉の揚げ餡かけ
 (当たり前だが全然臭くない、餡かけの鯉相当大きな鯉だったようだ)

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有田名物のご豆腐と鯉こくは絶品 (ホントに是ほど美味なら有名人も来るはずである。)

どんな山奥でも、美味しければお店は構えられるのだなと改めて思った。
田舎の家、なんとか活かせる手立てはないものか・・・・
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by kurorin77 | 2007-05-26 21:14 | 田舎